登場人物
雪ん子
洋介の四季巡りの登場キャラクター、セツ
雪が深く積もる山を縄張りとしている妖怪。冬になると目覚めて、初雪の日から姿を現す。
人の作った食べ物が好きで、よく人里に下りている。
坊主
寺の住職。妖怪など見る力があり、強い妖力を持つ
陽気な坊主で勤勉だが、よく上手にサボっている。
ひとのよさそうな雪ん子を見つけたので、食べ物で釣っては話し相手にさせている。
テル
時暫くして、雪ん子が降り立った町に居た少女。妖怪などを見る力があり、強い妖力を持つ
雪ん子を見つけるなり、しつこく構い倒し始める。
雪(セツ)とあだ名をつける
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