綿毛

まだまだこの子で描いていますv


B6サイズです。

大きな麦わら帽子に吊るされた社の窓が開いていて、

その中の者に見せるように、女の子が綿毛を吹いているところです。

まんまるなスズメは寛いでいます。






▼モデル




ススメをふわもちな感じに描けたこと、

夕暮れの雰囲気をなんとか描けたことがよかったですv


吊るされた階段などの構造が、

初期のものと少し違っていて、違うと分かってながら

描き直す気力がなくそのまま完成させました。


「この階段などは、脚部分を、置く岩場などに合わせて切ったりしてるので

女の子が何度か作り直している。」


という設定はあるものの、

階段中間の踊り場と社の高さは同じのつもりなので

それをきちんと描けなかったのは反省しています。

次に麦わら帽子部分を描くときは気を付けます。




次に描くものはB5サイズで大きめなので、

ペース配分や体力もより気をつけながら描いていきます。

がんばります。

Satsuki's storehouse

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