【サバデイ】吉原vsアビシェーク編 +告知
荒木テルさんが書かれている小説、
「SURVIVAL DAYS~日本国再生記~」の
イラストを担当させていただいてます。
↓作品掲載ページ
↓荒木テルさんのTwitterアカウントリンク
略称:サバデイ
今回は、公開済みの吉原vsアビシェーク戦をご紹介させていただきます。
画像は全体の一部抜粋です。クリックすると拡大して見れます。
全体画像はぜひ本編とともにお楽しみくださいv
一番下に重要なお知らせがあります。
最後までお読みいただけたらば幸いです。
*これまでのあらすじ*
「日本国民に告ぐ、この国は壊滅した」
目が覚め見知らぬ島に居た者達に、政府の人間と名乗る男がそう告げた。
その男と、自称宇宙人のバビロンという
半透明ゼリーでできたタコのような生物のもと、日本を再建することに。
悲しみに暮れる間もなく、残された者達はそれぞれの能力を駆使して
迫りくる敵と対峙する。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
DAY25…海底の世界
バビロンが発生させた「穴」に敵味方もろとも吸い込まれ飛ばされた一人、
吉原潤美(よしわら うるみ)が率いるチームは、大海へ飛ばされた。
直ぐに始まる戦闘のなか、大きな海の生物が現れる。
DAY26…荒ぶる”龍竜巻(りゅう)”と長の”嘉邁(かめ)
気を失った潤美達が目覚めると、大男に見下ろされていた。
海底という場所だけでなく其処にいた者たちにも驚いたが、敵とみなされる。
その疑いを晴らすためにも、城へ逃げ込んだアビシェークを追って大男たちと共に戦うことになった。
DAY27…長の戯れ城内戦①
潤美たちはアビシェークの攻撃で飛ばされ一時戦線離脱。
次に立ち向かうのは、海底で暮らす魚人の戦闘部隊だった。
DAY28…長の戯れ城内戦②
戦闘部隊は次々に攻撃を繰り出しアビシェークを圧倒する。
確実にダメージを与えた筈だが、余裕な顔は反撃を始めた。
DAY29…長の戯れ城内戦③
決着がついたのも束の間、アビシェークに次の戦闘部隊が立ちはだかる。
影では、その光景を観戦する者たちがいた。
DAY30…城内ではお静かに
散り散りに飛ばされていた潤美たちは、合流するため城内を探し回るのだが……?
DAY31…長の戯れ城内戦④
ようやくチームが揃い、戦い続けていた戦闘部隊と合流した。
止まることなく倒れもしない敵を前に潤美は覚悟を決める。
DAY32…竜宮伝説
絶望を目の当たりにした潤美は、仲間に自身の能力強化を頼んだ。
怒りと憎悪に満ちたオーラを身に纏い敵に斬り込む。決着の時。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以上、八話という長きにわたる戦いでした。
それぞれの戦闘の面白さ、迫力は読んでいて凄かったです。
それらをしっかりとイラストで表現するのを心掛けました。
改めて本編とともに楽しんでいただけたら幸いです。
そして、お知らせです。
サバデイ、
次回で完結致します。
最後までお楽しみくださいませ🙇♀️
0コメント